【シドニーではオパールカードがお得】基本情報から払い戻しなどの注意点まで解説します

どうも、てりやき(@wellbeingposi)です。今回は、シドニーの旅に欠かせないオパールカードについて、基本情報からお得な特典の紹介、購入の仕方や返金などの注意点まで、詳しく解説していきます。

 

「シドニーへ旅行の予定なんだけど、交通機関にはどうやって乗ればお得なの?」

「オパールカードがお得って聞いたんだけど、どんなカードなの?」

 

というあなたに読んでいただければ幸いです。

 

シドニー観光なら絶対オパールカードを手にいれよう

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シドニーへ旅して公共交通機関を利用するなら、絶対オパールカードを買いましょう!!断言します!絶対です!

 

オパールカードがあれば、シドニー近郊の公共交通機関にそれ1枚で乗れるだけでなく、オパールカードには、様々な特典があって、シングルチケットを毎回買うよりも断然お得に交通機関が利用できるます

 

しかも、発行手数料は無料。絶対勝手損はしません!いや、得します!とりあえず、シドニー行ったらまずはオパールカードです。

 

オパールカードの概要

オパールカードは2012年に導入された、シドニー広域の公共交通機関で利用できるICカードとなっています。列車やバスはもちろん、フェリーや路面電車でも利用が可能。

 

シドニー市内だけでなく、郊外へも利用範囲が広がっており、シドニーからいける観光スポットとして有名な「ブルーマウンテン」や「ニューキャッスル」なんかにも、オパールカードを利用して行けちゃいます。

 

てりやき
後ほど紹介する特典を上手に利用すれば、かなりお得にブルーマウンテンに行けますよ。

 

先ほども紹介しましたが、発行手数料は無料です。ですから、シドニー在住者でなくても、旅人にも必須のカードなのです。

 

オパールカードは全部で4種類

オパールカードには、種類があり全部で4種類

①Adult…大人用カード。16歳以上から利用が可能。

②Child/Youth…4~15歳の子ども用カード。

③Senior/Pensioner…年金受給者や難民の方用のカード。

④Concession…特定の大学に通う学生が利用できるカード

 

このうち、旅人としてもてるカードは年齢によって、①Adultと②Child/Youthのどちらかとなります。

 

オパールカードのお得な制度

そんなオパールカード。ただのICカードではなく、お得な制度がたくさんあるんです。

 

ざっとまとめるとこんな感じ
・運賃の支払い上限額が決まっている

・1週間に8回の利用で、それ以降の利用が半額に

・オフピーク時は、30%割引が適用

・同じ交通機関の利用は60分以内なら無料

・別の交通機関への乗り換えは2ドルの割りもどし

・盗難・紛失の保障も

 

 

順番に詳しく説明していきます

 

運賃の支払い上限額が決まっている

オパールカードは、1日の利用上限額が決まっていて、上限に達した場合、その日は無料で使えます。

 

上限額

月~土:15.8オーストラリアドル(約1,250円)

日:2.7オーストラリアドル(約215円)

 

日曜の上限額はなんと2.7オーストラリアドル!日曜にブルーマウンテンとか行ったら、かなりお得です。

 

ちなみに、1週間の利用上限額も決まっています。(63.20オーストラリアドル:約5,020円)

 

1週間に8回の利用で、それ以降の利用が半額に

1週間以内(月〜日)に8回オパールカードを使って交通機関を利用すれば、9回目以降はなんと半額で利用可能!

 

1週間以内の滞在でも、観光に出かければ往復のことを考えれば2,3日で8回以上使うことなんてざらですから、これも旅人にとってはかなりお得。

てりやき
僕がシドニー観光した時も、2日で8回以上余裕で使っていました。

 

オフピーク時は、30%割引が適用

利用者が多い、ピーク時(平日am7-9、pm4-6)以外の時間帯に利用した場合は、通常の運賃から30%オフが適用されます。旅人は、わざわざピーク時に利用する必要はないので、この制度もかなりお得ですよね。

 

同じ交通機関の利用は60分以内なら無料

電車から電車など、同じ交通機関に60分以内に乗り換えた場合は、途中下車とみなされることなく、追加料金は必要ありません。

 

目的地へ行く途中の駅で一度出て、買い物をしたり観光をしても、60分以内にまた列車に乗れば追加料金なし!なんて太っ腹なんだ!

 

てりやき
楽しすぎて、60分を過ぎてしまわないように気をつけてくださいね。

 

別の交通機関への乗り換えは2ドルの割り戻し

電車からバスなど、別の交通機関の場合は追加料金は必要ですが、2オーストラリアドルの割戻しが行われます。

 

これも60分以内という時間制限はありますが、別の交通機関でもお得になるなんて、本当にシドニーはよく考えていますよね。

 

てりやき

ちなみに、これらのお得な特典は、面倒な手続き一切なしで、利用していれば勝手に適用されます!なんて賢いんだ、シドニーの交通機関。

 

盗難・紛失の保障も

もし、カードが盗難にあったり、紛失しても大丈夫。あらかじめカードをアプリやネットで登録しておけば、カードの利用のストップや残額の別のカードへの移行が可能です。

 

また、登録しておけばアプリやネットで利用履歴の閲覧もできるので、いくら使ったかや残額の確認も簡単にできますよ!

 

オパールカードはコンビニか空港の駅で手にいれよう

お得なオパールカードですが、手にいれる方法は全部で3種類プラス1です。

 

オパールカードの手に入れ方

①コンビニやキオスクで手にいれる

②ホームページで注文する

③電話で注文する

(④空港で手にいれる)

 

 

一応4種類の方法はありますが、電話だと英語での会話だし、ネットだと届くまでに時間がかかるし、①か④の方法で手にいれるのが便利です。

 

提携のコンビニや売店で手にいれる

これが一番簡単な方法です。

 

シドニーにある、提携の(ステッカーが貼ってあったり、旗がかざってあります)売店やコンビニで購入が可能。購入の際は、トップアップ’(チャージ)する金額を聞かれるので、10オーストラリアドル以上の必要な金額をトップアップしましょう。

 

チャージは、現金はもちろん、クレジットカードやデビットカードでの支払いもできますよ。

てりやき
シドニーにたくさんあるセブンイレブンでも売っていますよ〜

 

空港で購入する

空港とシドニー市内を結ぶ「シドニーエアポートリンク」の改札前に販売所があって、そちらで購入することもできます。飛行機でシドニー入りして、自力で市内へ向かう旅人場合は、この方法が1番おすすめです。

 

窓口で購入し、トップアップ(チャージ)しましょう。ここでも、現金、クレジットカード、デビットカードなどが利用できます。

 

ちなみに、シドニーエアポートリンクで市内へ行く場合は、16オーストラリアドル(約1,270円)かかるので、20オーストラリアドル以上をトップアップしておきましょう。

 

その他のホームページや電話での注文方法は、公式ホームページでチェックしてみてください

 

オパールカードをチャージする方法

オパールカードは、チャージ式のICカードなので、チャージしないと使うことができません。購入時にチャージすることになると思いますが、その後残高がなくなった時にチャージする方法は以下の5通りです。

 

チャージの方法

①トップアップ(チャージ)マシーンでチャージする

②オンラインで必要に応じてチャージする

③オンラインでオートトップアップを設定する

④提携のコンビニや売店(キオスク)でチャージする

⑤電話でチャージを申し込む

 

⑤の方法はほとんど必要ないと思いますので、それ以外の方法を簡単に説明していきます。

 

ちなみに、チャージのことを「トップアップ」といいます。購入やチャージの際に店員さんに聞かれたりするので、覚えておいてくださいね。

 

①トップアップマシーンでチャージする

駅や街に、トップアップマシーンが設置されているところがあります。

指定された場所にオパールカードを置いて、画面の指示に従うだけの簡単な方法です。

 

クレジットカードのみでしか支払えないマシーンと現金とクレジットカード両方使えるマシーンがあるので、支払う方法によって利用するマシーンを選んでくださいね。

 

②オンラインでチャージする

ホームページへいってチャージすることもできます。

方法はとっても簡単

 

1.オパールカードのホームページへ

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2.真ん中の「Top up my Opal Card」(赤丸の部分)をクリック

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3.自分のオパールカード裏面の番号を入力して「Continue」をクリック

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あとは、指示に従って進むだけ。クレジットカードを使ってチャージができます。

 

③オンラインでオートトップアップを設定しておく

ホームページで、オートトップアップ(オートチャージ)を設定しておくこともできます。

 

ただし、この方法は旅人には向きません。気づかないうちにオートトップアップしてしまい、払い戻しできずに損する場合があるからです。

※厳密にいえば、払い戻しは可能ですが、いろいろと手間がかかります。(後ほどの項目で、詳しく書いてます)

 

④提携のコンビニや売店(キオスク)でチャージする

先ほどご紹介したように、提携しているコンビニや売店であれば、オパールカードの購入だけでなく、チャージも可能です。

レジで、お店の方にオパールカードを見せてチャージしてもらえるように伝えればOKです。

 

①、②、④の方法から自分のいる場所や状況を鑑みてチャージの方法を選択してみてください。

 

オパールカードを使って公共交通機関に乗る方法

photo by Philip Terry Graham

オパールカードの使い方はとっても簡単。日本のICカードを使うのとほとんど変わりません。

 

乗る際は、タップオン(センサーにカードをタッチすること)して、降りる際はタップオフ(センサーにカードをタッチすること)を忘れずに行いましょう。

 

てりやき

電車に乗る際は、改札になっている場合がほとんどですが、路面電車では駅にセンサーがあって、タップオンやタップオフをせずとも乗れてしまう場合があります。そういった時についついタップオフを忘れがち。

 

忘れてしまうと、その交通機関の最大利用料金がかかってしまうので注意が必要です。

 

オパールカードに関する注意点2つ

最後に、オパールカードに関して利用する際に知っておきたい注意点を2つだけお伝えしておきます。

 

①払い戻しはできないと思っておこう

先ほども少しだけ触れましたが、オパールカードの払い戻しに関しては、ほぼできないと思っておいた方がいいです。

実際は可能なのですが、オーストラリアの口座が必要だったり、書類を記入して送付する必要があったりと、単なる旅人にはかなりめんどくさめの設定になっていますので、払い戻しはできないと考えて、シドニーを去る日に残高が少なく残るように、計画的にチャージするようにしておきましょう。

 

②空港からの利用は、お得な制度の範囲外

上記のように、様々な特典のあるオパールカードですが、空港から列車に乗って市内へいく場合(空港へいく場合も)は、割引対象外となっています。

「シドニーエアポートリンク」を使って、空港と市内を行き来する場合は、必ず16オーストラリアドル(約1,270円)かかるので、注意が必要です。

 

まとめ

今回は、シドニーを観光するなら絶対に手に入れておきたい「オパールカード」について書きました。

大切な要点だけまとめておくと

・シドニー観光にはオパールカード必須

・いろいろとお得な割引制度がある

・購入はコンビニか空港が便利

・チャージは機械かコンビニ。ネットでも可能

・利用の際は、タップオン、タップオフを忘れずに

・注意点を知っておこう

という感じです。

 

この記事を読んで、オパールカードの基本について理解していただければ幸いです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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