【失敗から学ぶ】読んでもらえる旅ブログを書く際の注意点5つ 

どうもteriyakiです。皆さんの中に、「旅に関する記事や、旅ブログを頑張って書いているけど、なかなかPV数が伸びない、全然読んでもらえない。」などと悩んでいる方はいませんか?

今回の記事は、そんなあなたに送る、「旅ブログを書く際に注意したい5つのこと(内容編)」です。

 

僕自身、世界一周中に、ブログを書いていてもなかなか読んでもらえない日々が続きました。

でも、それにはしっかり原因があることを、webライティングやブログに関する本を読んだり、PV数の多い方の旅ブログなどを研究する中で学びました。

今回は、そんな失敗から学んだ「旅ブログを少しでも多くの人に読んでもらうために大切なこと」を5つのポイントに絞って書いてみたいと思います。

 

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この記事で知れること

・どうすれば少しでも自分の旅に関するブログや記事が読んでもらえるのか

 

それではいきまーす。

 

旅に関する記事を書く際に注意したいこと5つ

①旅日記は書いてはいけない

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いきなりですが、皆さんは、全く知らない人から「今日はサグラダファミリアを見た」「スペインの生ハムは超絶美味い」とLINEが送られてきたらどう思いますか?

おそらく大半の人は「知らんがな!!」「誰やねん!!」と思いますよね?

さらに、もしそのLINEが1日の流れを事細かに時系列で説明した長文だったら?いよいよ気持ち悪くなって、削除してブロックして終わりですよね。

 

でも、よく考えてください。あなたは旅のブログで同じことをしていませんか?あなたがもし芸能人やアイドルなら話は別です。そういう人は、この記事を読んでいる時点で場違いなので、すぐさま芸能活動に専念されることをおすすめします。

 

もしそうでないならば、あなたの日常を書いた、ただの旅日記に「誰が興味を持つねん!!」ということは常に頭においておくべきです。

旅ブログを読みにきてくれる人は、そのほとんどが情報を求めて、やってきます。あなたがやったことを読むほど、暇な人はほとんどいません。

 

もちろんブログを書き出したばかりの頃は、旅日記から始めるのも悪くはありません。毎日書くことを習慣化するべきだと思うので、日記は書く習慣を身につけるのはすごく有益です。

ただ、書くのに慣れてきて、いろんな人に読んで欲しくなってきたら、その時は「旅日記」を卒業して、次のステップへ進みましょう。

 

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僕自身も、初めは旅日記のような記事を書いていました。妻に見せれば「いいやん」と言われ、友達からは「文章力あるね」と褒められる。調子に乗って旅日記を更新するも、知り合い以外、全然誰も読みにきてくれないことが続きました。

今考えれば当たり前です。でも、旅の記事を書くとなるとそれが一番書きやすいのでそうなってしまいがち、でもまずは新たに読みにきてくれる人のことを考えて、旅日記プラスαで書くことが大切です。

 

じゃあ実際にどんなことを書けばいいのかということは、項目の③や⑤を参考にしてくださいね。

 

②伝えたい人を特定する

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よくブログやブランディングの世界では「ペルソナ」を作ることが大切だといわれます。ペルソナとはいわゆる「その記事を読んでもらう特定の誰か」のこと。

 

つまり旅の記事は「特定の誰か」に読んでもらおうと考えて書く方が、書きやすいし、読んでもらいやすいということなんです。

 

一見すると、特定の誰かにしか書いていない文章で、多くの「PV数」が集められるというのは、矛盾しているようにも感じます。では、なぜ「特定の誰か」に向けて文章を書くと、多くの人が読んでくれる記事になるのでしょう。

その答えを理解するために、「特定の誰かに書く文章」を、別の表現で、「何か特定の悩みを持った人を救ってあげる文章」と置き換えると、わかりやすくなります。

 

例えば、旅ブログの中で「グランドキャニオン」の記事を書く際、「グランドキャニオンのおおまかな説明の記事」を書くよりも「グランドキャニオンへの車での行き方がわからない人に向けた記事」を書く方が、必ずその記事を見て「よかった」「情報をとれた」「ためになった」と思う人は多いですよね。

そうすれば、あなたのブログの他の記事も「また役に立つことが書いてあるかもしれない」「また面白い記事を読めるかもしれない」と何度もそのブログに足を運んでくれる読者になってくれるわけです。

 

また、人間には「ためになること」「面白かったこと」は他の人に紹介したくなる習性があります。あなたも、面白い映画や本を友達に勧めたことがありませんか?

その習性によって、特定の誰かに「刺さった」記事は、シェア拡散され、結果的に多くの人に読んでもらう記事と成長していくわけです。また、シェア拡散されなかったとしても、少しずつ「役に立つ」「面白い」と話題になっていけば、全く旅に興味のない人でも少しのぞいておこうかなと、ブログを見にきてくれたりするわけです。

 

しかも、グランドキャニオンのおおまかな説明はガイドブックがすでに書いてあります。あなたに相当の知識や、よっぽどの文章力があれば別ですが、多くの人は同じことが書いてある場合、ガイドブックに書いてあることを信用し、個人のブログは読み飛ばす、あるいはスルーという選択をとるというわけです。

そういったおおまかな説明を書いた記事は、大手の旅のキュレーションサイトでもすでに用意されています。その結果、検索サイトで上位表示される確率も低くなり、「不特定多数の多くの人に向けた記事」は読まれないという結末を迎えることになるわけです。

 

つまり、何か旅の記事を書こうと思った時は、「特定の悩みをもつ誰かに向けて書く」ことを意識して書く=ペルソナを設定することが大切だというわけです。

 

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僕は、旅の記事を書く際は、旅に出る前の自分に向けて記事を書くようにしています。そうすれば、おのずと書くべき情報も見えてきて、同じようにそこに行きたい人に刺さる記事が書けるようになるというわけです。

 

③情報を詳細に記入する

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では、旅日記を卒業してどんな内容の記事を書けばいいのか。それはあなたが読者の立場になればわかるはずです。誰か違う人の旅ブログを読むとき、あなたはどんなことを求めてそのブログを読みますか?

 

「他人の旅を覗き見るのがすごい楽しい。たまらない。興奮する」というフェチをもつ方は別として、多くの場合はこれから行く旅先の情報だったり、旅先の絶景だったりと何らかの「情報」を探しているはずです。

旅のブログに書くべきは今日「あなたがどこに行ったか」ではなく、「どうやってそこに行ったか」などといった情報なのです。

 

そしてもう1つ。読んでいる人は、そこに行ったことがない、もしくは情報を持っていないという大前提を忘れないように情報を提供してあげてください。

 

「駅を出て、まっすぐいったところです」

という情報だけでは、そこに行ったことのない人には伝わりません。

 

「駅の2番出口から出て、西に3ブロックほど向かったところです」などといった詳細な情報を提供できるようにしてあげて欲しいのです

もちろん、そんな詳細、全部覚えていられない!!という意見もわかります。でも、少しでも読んで欲しいなら、少しでもPV数を増やしたいなら、その場でさっとスマホに打ち込んでメモするなど、詳細を書けるように工夫することは最低限必要です。

 

また、行った場所の感想なんかも「すごかった。」「絶景だった」で終わらせるより、「夕方は特に光が差し込んでいて綺麗だった」「広すぎて、写真に収まりきらなかった」という詳細情報がある方が、読んでいてためになるブログになりますよね。

 

とにかく、「行ったことがない人でもわかるように伝える。」これを最優先に旅のブログを書くことが大切です。

 

teriyaki
僕自身、旅ブログだけでなく、旅のwebメディアでもライティングをしていますが、よく編集を担当している方から指摘を受けるのは、「情報の精度」です。地図を載せて欲しい。もう少し詳細に。と指摘してもらうことがよくあります。

皆さんも、まずは情報を書く。そして、それをわかりやすく伝えることを意識して旅のブログを書いてみてくださいね。

 

④写真や地図でよりわかりやすく

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これに関しては、多くの人が最初から実践しているかとは思いますが、大切なことは「情報」や「感動」の伝わる写真があるかということです。

そして、写真が適切なタイミングで差し込まれていること。「行き方」の情報にのところに、目的地の写真が載っていたり、地図が乗っているかどうかということも意識してみてください。

 

そういう意味では、観光中も「ブログに書くならこんな写真いるかな」と少し意識しておくことも大切かもしれません。もちろん旅中に、写真ばかり、ブログのことばかりに気をとられていては楽しめませんが、必要なタイミングでは、良い写真や、良いブログのことを考えて旅をすることも大切です。

しかもその結果、旅のブログを多くの人に読んでもらえて感動を共有できれば、旅はより楽しくなるはずです。

 

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ちなみに、僕たちは夫婦で旅をしていて、写真は妻の担当。いつもブログに使いやすい写真のことを考えて撮ってくれるので本当にありがたいです。たまに、それが原因で喧嘩になったりもしますが。。

 

⑤実体験や、旅した際の想いもちゃんと書く

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先ほどは、情報が大切だと言いましたが、実は情報だけではいい記事は仕上がりません。無機質な文章って途中で読むの疲れます。途中で、だんだんと飽きてきます。

まして、それが旅ブログならなおさらです。なんなら、そんな無機質な情報は旅のキュレーションサイトにいけばたくさん転がっているし、ガイドブックを見れば、より詳細にプロが書いた文章が載っています。

 

そんな中で、僕たちが勝負できるところは「経験」や「その人独自の想い」です。だから、それもちゃんとまじえつつ読者のためになる情報を書いてあげることが大切だというわけです。

 

旅の日記にならない、でも必要なところでは自分の想いや、体験談を書いて、読者をひきつける。

最初は難しいかもしれません。その場合は、「体験編」と「情報編」の記事を書いて内部リンクする。1つの記事の中で最初に情報をまとめる項目を作っておいて、その後に、体験談の項目を作るという方法をとれば、悩まずに体験と情報を提供できる記事が書けますよ。

僕は、主に情報を書き出して、その項目の最後に体験談や自分の考えなんかを書くようにすることが多いです。

 

まとめ

今回の記事では、旅ブログを書く際の注意点を5つご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

旅のブログを書いて少しでも多くの人に読んでほしい、PV数があがって欲しいと考えている方は、

・旅日記になっていないか?

・特定の人に向けた記事になっているか?

・情報はわかりやすく記入されているか?

・写真や地図などで読者が飽きない工夫はあるか?

・実体験や、想いをまじえた内容になっているか?

を意識して、記事を書いてみてくださいね。

今回の記事も最後まで読んでいただきありがとうございます。

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