ゆるめバックパッカーのすすめ

どうも、てりやき(@wellbeingposi)です。今回は、ゆるめバックパッカーという旅のスタイルの提案です。

 

「いろんなところへ旅したいけど、お金がもたない」

「適度な旅感は欲しいけど、ハードな旅はちょっと」

というあなたに読んでいただきたい記事となっています。それでは、いきまーす

 

ゆるめバックパッカーとは?

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まずは、「ゆるめバックパッカー」が何なのかをはっきりさせとかないと、話が先に進んでいかないと思うので、そこから説明していきます。

ゆるめバックパッカーとは、一言で言えば、「バックパッカーで、個室付きの安宿に泊まりつつ、旅行をしちゃう旅のスタイル」のことです。

 

ゆるめバックパッカーの三原則
・安い方を選びつつ

・旅としてそこでしかできない経験には、しっかり投資する

・ハードな旅(丸3日かけての大移動とか、空港泊など)をしすぎない

・いわゆる旅行と旅の中間くらいを狙っていくイメージ

 

 

もう少し、詳しく説明していきますと、だいたい僕が思うゆるめバックパッカーはこんな感じです。

 

荷物はバックパック

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旅する際、荷物がバックパックかスーツケースかに分かれると思いますが、ゆるめバックパッカーとしては、やっぱりカバンは「バックパック」を推奨します。詳しい理由は後ほど説明しますが、ゆるめバックパッカーの旅の場合、宿にエレベーターがついていなかったり、移動の際にバックパックの方が便利なことが多いです。そのため、できればカバンはバックパックをおすすめいたします。

 

移動は格安航空券基本!時には陸路も!自力手配が基本!!

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ゆるめバックパッカーは、旅の「余計な費用」をおさえることを目的としていますので、移動は基本「安い航空券を利用する」ことを前提にしています。そうなってくるとLCCである場合が多いのですが、最近では、預け入れ荷物の値段を含めて計算すると、普通の航空券の方が安かったりすることもあるので、そこは臨機応変にいければいいかと思います。

 

もちろんバックパッカーですから、陸路移動も時には行います。ただ、陸路で丸2日かかるとか、夜行バスで大移動を繰り返すとか、そういう厳しめの陸路移動は避けましょう。そこはもういっそ飛行機でサクッと行っちゃう。陸路なら、昼の移動を選んで車窓からの景色も満喫するくらいのゆるさが大切です

 

そして、何より自力手配を基本とします。ツアーで行くと、かかる余計な出費を自力手配でおさえるところがゆるめバックパッカーのポイントですので、スカイスキャナーや、【Booking.com】Agodaなんかの航空券やホテルを安く、簡単に自力手配できるアプリやサイトを使いこなしながら、できる限り、宿も移動も自力手配を基本とします。

 

 

宿は個室のある安宿を選ぶ

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宿に関しては、旅行だとホテル。旅だとドミトリーというイメージが強いかもしれませんが、最近では世界各国に「個室のある安宿」がたくさんあります。基本はそれを利用するのがいいかと思います。

もちろん、ドミトリーにも良さはありますし、ホテルに泊まる旅も素敵です。しかし、ここで提案しているのはあくまで「ゆるめバックパッカー」。個室付きの宿で、部屋でははねを伸ばしつつ、トイレやキッチンは共同で。そこで、いろんな旅行者と関わるくらいがちょうどいいかなと考えています。

 

とはいえ、時にはドミトリーに泊まったり、安くて豪華なホテルが見つかったら、たまにはそういうところで思いっきり楽しむのもいいですね。まぁここに書いていることはあくまで原則なので、守らなければいけないことではありません。

あくまでゆるくいきましょう。

 

あと、宿に関しては次の項目とも関わりますが、「キッチン付きの宿を探す」というのも、1つのポイントです

 

上手な宿の取り方はこちらの記事で解説しています

 

食事は基本は自炊。でも、現地の有名料理は楽しむ

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食事に関しても、旅に出たからといって毎日外食ではなく、自炊を基本とします。やっぱり旅のコストでかかるのは、「食費」ですので、そこを自炊でおさえることで、観光にお金を回したり、次の旅の資金にしたりと、ゆるめバックパッカーの大切にしている部分に投資できます。

 

とはいえ、自炊にこだわりすぎるのはよくありません。あくまでゆるくが原則。現地の名物料理は必ず味わいましょう

イタリアに行って、1度も本場のパスタやピザを味わわずに、バゲットとチーズだけで過ごすのは、ゆるめバックパッカーのスタイルには合いません。1度は少し値がはっても、本場の美味しいピザやパスタを味わいましょうというのが、ゆるめバックパッカーの基本スタイルです。

 

てりやき
東南アジアでは、自炊より外食の方が安かったりするので、その場合は、キッチンなくてもいけちゃいますー

 

だいたい、イメージわいたでしょうか?ただし、何度も繰り返しますが「ゆるく」が原則ですので、あんまりここに書いてあることにとらわれすぎず、だいたいのイメージで時にはルール破って豪遊とかもしつつ、楽しく旅するのが1番です。(もともこもないこと言っている気がする)

 

ちなみに妻と僕もゆるめバックパッカーとして世界一周しました

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てりやき
(ちなみに、僕と妻は「ワクワク追求夫婦」と名乗り、1年間の世界一周しましたが、その時も完全に「ゆるめバックパッカー」でした

 

・宿では、しっかりくつろぎたい

・せっかく行ったからには、観光はちゃんとしたいし、現地の美味しいものは食べておきたい

・ハードな移動は性に合わない

・でも、旅を続けるためのお金は必要(実際は旅の資金は底をつきましたが…)

 

わがままばっかりですが、、せっかくの旅、自分たちの気持ちに素直に従った結果、道行き出された答えが「ゆるめバックパッカー」です。

 

決してハードな旅人を否定しているわけではありません。むしろ、尊敬します。ゴージャスな旅はいつまでたっても憧れです。たまにはスーツケースで颯爽と空港を歩いてみたい。

でも、僕らにとって間違いなくちょうどいいのは、「ゆるめバックパッカー」。しかも、これなら多くの人が、お金の面でも、体の面でも、心の面でも、無理なく旅できる気がします

 

「他の旅スタイルがいいわ」って方は、もちろんそちらを選んでください。ゆるめバックパッカーのやること一部分だけ参考にしてもらってもかまいません。ただ、せっかく世界一周の中で、多くの人が旅をしやすいスタイルを見つけたので、少しでも皆さんの旅のヒントになればと思っております。

 

ゆるめバックパッカーのメリットは?

そんなゆるめバックパッカー。メリットはどんなところにあるのでしょう?まとめてみるとこんな感じ。

 

①お金の面で、普通の旅行よりも節約できるので、なんども旅にいけるor長い旅ができる

②ほどほどに旅感を味わいつつも、体に大きな負担がかからないので、旅のハードルは低め

③その日の気分で、人ととの触れ合いの強度を選べる

④バックパックって便利だ

 

簡単に説明していきます。

 

①お金の面で、普通の旅行よりも節約できるので、何度も旅にいけるor長い旅ができる

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もちろん、貧乏バックパッカーのハードな旅に比べれば、お金はかかりますが、安宿や、自炊での節約分、あるいは、移動手段の節約で、普通の旅行よりはだいぶお金が浮きます

その結果、日本を拠点にしている旅好きは、年に何度も旅に出ることができます。あるいは、時間がある人は、長い期間を旅にあてることができるため、余裕を持って1つの地域にじっくり根を張れたり、たくさんの国を回って帰ってくることができます。

 

僕は、これがゆるめバックパッカーの1番の利点だと思ってまして、大切なことは「旅に出るハードルを下げること」と「旅に何度も出ること」だと思うので、理にかなっているのが、このゆるめバックパッカーかなと。

 

②ほどほどに旅感を味わいつつ、体に大きな負担がかからない

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バックパッカー旅ですので、一般の旅行よりも現地の人との触れ合いや、ローカルな経験多めになること間違いなし。でも、ハードな移動はしないし、宿は安宿の「個室」であることで、体にはそこまで負担がかからない

 

これも「旅を続ける」「何度も旅に出る」「旅自体のハードルを下げる」「旅へ出るハードルを下げる」ためには、とても大切なことかなと。やっぱり体が資本ですからね。気合い入っている旅人には怒られるかもしれませんが、負担がかからないのが1番です。そこで、無理するのは美徳ではありません。

 

③その日の気分で人との触れ合いを選べる

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旅をしていて、何よりも楽しいのは「他の旅人やローカルとの触れ合い」です。これは間違いありません。ただ、旅をしていると、時には1人(夫婦旅の場合2人)だけになりたいこともあるもんです。

 

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あるいは、今日は宿でひたすらだらだらしたいとか。

 

そういった願望を叶えるのも、このゆるめバックパッカー旅です。「安宿の個室」って最高に良くて、安宿だから共同の場所で他の方と触れ合えたり、スタッフと触れ合えたりする。でも、部屋に帰れば自分たちだけの時間がちゃんと確保されている。

 

ローカルと触れ合いたければ、地元のレストランや飲み屋に行きましょう。で、疲れたら、部屋に帰ればいいのです。その日の気分で人との触れ合いの強度を選べるってのは、旅人にとっては実は結構大切なことじゃないかなと思うので、これもゆるめバックパッカーのメリットです。

 

④バックパックって便利だ

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僕と妻は今や、スーツケースよりもバックパック派です。もちろん、それぞれのメリットがあるし、それぞれにデメリットがあるのですが、バックパックってかつげるので、両手開いてるし、階段とかも全然苦労なく登れるし、少しくらい雑に扱われても、そこまで気にならないし(中に焼肉のタレとか入ってない限り)。

 

あと、世界に出れば道が平坦なところばかりじゃないので、バックパック快適ー!!ってなることが多いです。

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まぁ重いので、完全に快適ではないですが。。

 

というわけで、バックパッカーというスタイルはやっぱりおすすめです。

 

もちろんデメリットもある

もちろん「ゆるめバックパッカー」にはデメリットもあります。そもそも。旅にでる以上どんなスタイルでも、メリットとデメリットはあるし、それも楽しむことが大切だとは思いますが、メリットばっかり語っていても信憑性ないので、ちゃんと「ゆるめバックパッカーのデメリット」も書いておきますね。

 

思いつく限りでは、こんな感じ
①もっと安く旅はできる

②共同スペースの不便さもある

③本気の旅にしかない、めちゃくちゃ濃い経験はできない

④バックパックは、お土産とかにはすごく弱い

 

詳しくみときましょう。

 

 

①もっと安く旅はできる

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もちろん、もっと安く旅できます。ドミトリーに泊まり、夜行バスで宿代と旅費を節約し、お金がかかる観光地はパスすれば、もっとたくさん、もっと長く旅できます。

もうこの辺は好き嫌いとか、何を大切にするかとかの話なのですが、確かにわざわざバックパッカーとして旅に出ておきながらそれなりにお金がかかることは、間違いなくデメリットではあります。

 

②共同スペースの不便さもある

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先ほどは、安宿の共同スペースが多くの旅人と触れ合える素敵な場所だといったような書き方をしましたが、もちろん不便さもあります。人がいっぱいで自炊が思うように進まなかったり、朝のトイレに行きたい時間に誰かがこもっていて冷や汗かいたり。シャワー浴びたい!と思ったら誰かが鼻歌歌いながらシャワー浴びてたり。

 

そりゃ普通のホテルに比べれば安宿ですから、不便さは多いです。だから、「もうそんな状況超ストレス!絶対無理!!」な人には、ゆるめバックパッカーはおすすめできません。

 

③本気の旅にしかない、めちゃくちゃ濃い経験はできない

まぁゆるめバックパッカーでも、時としてすごい濃い経験をすることもありますが、確率はやっぱりゴリゴリのバックパッカーに比べれば下がります。長い陸路を共にした他の国のバックパッカーと、すごい絆ができたり。本に書いたら誰もが驚いてくれるようなネタがたくさん集まったり。

 

やっぱり経験の濃さという意味では、本気のバックパッカーには劣ります。

 

ただ、今の時代、これだけ便利でネットも発達しているわけで、ある意味そういう濃い経験もすでに共有されている感もあることも事実。それに、どんな旅にもハプニングはつきもの。ゆるめバックパッカーになると、全く旅らしい経験ができないわけではありません

結局全ては価値観の問題です!(これ言い出すと全てが片付いてしまう)

 

④バックパックはお土産とかにすごく弱い

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先ほど、バックパックは便利だと書きましたが、お土産関係にがすごく弱いです。ビンとか入れたら、いつ割れるか気が気じゃないし。スーツケースみたいに綺麗に収納できるわけじゃないから、他の荷物にお土産が押しつぶされることとかザラだし。

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あとやっぱりなんだかんだいっても重いし。

 

いいことばかりじゃないバックパック。でも、僕はデメリットより、メリットの方が多いと思うんですが、いかがでしょう??

 

まとめ

というわけで、今回は「ゆるめバックパッカーのすすめ」ということで、ゆるめバックパッカーってのが何で、どんなメリットがあって、どんなデメリットがあるのかをザクッとまとめてみましたがいかがだったでしょうか?

 

個人的には、この「ゆるめバックパッカースタイル」本当におすすめで、このスタイルこそみなさんの旅のハードルを下げ、旅行の楽しみをアップさせてくれると信じてやみません。

 

そんなわけで、少しでもこのゆるめバックパッカーが気に入ったり、気になった方は、全部じゃなくても、少しでも旅に取り入れてみてください。これからも少しずつ「ゆるめバックパッカーにおすすめの情報」をお届けしていきます。

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