海外から帰国後は要注意!献血前にチェックすべき3つのこと

keruです。

今日、街で呼び込みをされている方を拝見し、思い立って献血センターへ行ってみました。が、残念ながら献血できず…。海外からの帰国者は献血を控える期間があることを始めて知りました。受付の方の手違いで献血ができないことが問診の直前に発覚し、せっかくなので問診だけ受けて帰ってくださいとなりました。問診担当の先生とお話ができ、なぜ献血ができないかを教えていただいたのでまとめておきます。

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海外から帰国(入国)4週間以内は献血できない

渡航した国や地域に関係なく、海外から帰国(入国)後4週間以内は献血できないそうです。新型インフルエンザなどに感染した血液が輸血されるのを防ぐためです。ウイルスの潜伏期間は長くてもたいてい3週間以内だそうで、4週間経って体調に異常がなければ感染症の心配はなく安全な献血ができるそうです。

中南米に連続4週間以上滞在し、そこから離れて6か月以内は献血できない

中南米に多く生息する虫のふんの中にいる単細胞生物が体内に入ることでかかるシャーガス病。一生症状が出ないこともあり、中南米に連続4週間以上滞在した経験のある人は中南米を離れてから半年以内は献血ができず、半年以上経っても申し出ることが求められます。この単細胞生物は白血球に寄生しているらしく申告のあった血液は成分に分けられて確実に安全な部分のみ輸血に使われるそうです。ここでいう中南米の範囲にはメキシコは含まれますが、カリブ海諸国は除かれます。

1年以内の渡航歴・予防接種歴も確認しておこう

そのほか、1年以内の海外渡航歴と日数(ヨーロッパ、アメリカ、カナダを除く)やある国で感染症が流行ったことがある場合、当時その国に滞在していたかなど渡航歴はかなり詳しく聞かれます。また、1年以内の予防接種歴も質問されるので、狂犬病や肝炎の予防接種を受けた人は事前に確認しておくといいです。

まとめ

今回献血へ行って、こんなに質問事項があると知らず驚きました。世界一周中はたくさんの方の優しさに助けられました。そのことで、自分も何か人の役に立つようなことがしたいと思うことが増え、献血のお願いが目に留まったのだと思います。もしかしたら、私と同じように感じて、献血センターへ足を踏み入れる人もいるかもしれませんが、気を付けてください!帰国後1か月は、献血は我慢です。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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