チェコ プラハではフランツカフカを巡る旅が面白い

どうもワクワク追求夫婦teriyaki(夫)です。

今日の旅リストは「フランツカフカを巡る旅」です。

元国語科という謎の使命感で、チェコのプラハでフランツカフカを探しに行ってきました。

フランツカフカって?

フランツカフカは、チェコ出身のドイツ語作家。20世紀を代表する作家であり、『変身』や『城』などの作品がよく知られています。

国語科の謎の使命感

正直『変身』すらろくに読んだことのないエセ国語科の僕です。プラハといえばカフカ。この事実もプラハに着いてから知りました。でも、事実を知ってしまうと、「国語科たるものプラハに来たらカフカだろ」という謎の使命感が湧きあがります。

村上春樹もカフカ好き。これは、もうカフカを巡らなければ。ということで、この日の夫婦の旅リストに「プラハでカフカを巡る」が追加されました。

プラハでカフカを巡る旅

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まずはカフカの生家へ

というわけで、カフカを巡る旅はカフカの生家からスタートです。カフカは旧市街広場の近くに住んでいた、というあやふやな情報だけを元にカフカの家を探すことに。

地図を見ると、何やら「カフカ広場」なるものがあるではないか。ここに何かヒントがあるに違いないということで、カフカ広場へ。

あった!!!これがカフカ通りだ!!

しかし、どこにもカフカの姿は見当たらない。建物が多すぎてどれがカフカの家かわからない。困った。とりあえずスタバでも行ってコーヒーでも飲もう。ということで、スタバで作戦を練り直すことに。

スタバでの検索の結果

スタバでWiFiを繋いで検索すると、カフカの家よりも執筆に使った家の方がメジャーで観光地としての人気も高いらしい。という情報を手にする。しかも、プラハ城の近く。これはプラハ城に行くついでにまずはカフカの執筆に使った家を見る方が先決だというブレブレの決断を下す夫婦。

カフカが執筆に使った家とは?

カフカは当時の下宿の騒々しさに悩まされ、プラハ城の敷地内「黄金小路」にあるこちらの家で執筆をしていたのだそう。

黄金小路についてはこちらの記事を

行ってみると、そこにはNo22と書かれた青い可愛い家が。

photo by:François Philipp

小さくて青くて可愛くて、こんなところで本当に『変身』を生み出したのか?どういう心境?と思いましたが、どうやら後になって調べてみると、ここを使っていたのは、『変身』を生み出した後のことのよう。

現在はお土産屋として使われているこの家ですが、記念撮影にはもってこい。

それにしても、旧市街からここにたどり着くまでの階段。なかなかパンチきいてましたけど。。僕ならこの家に着いた時点で「あーしんど。もう書く気失せたわ」となりそうなんですが。

ちなみにカフカの執筆した家について、参考にさせていただいたのがこちらのサイト

続いてはカフカの通ったカフェへ

カフカの執筆に使った可愛い家が観れたので、次はカフカの足繁く通ったカフェにいきましょう。

ちなみに僕たち夫婦はプラハ城を満喫してしまい、カフェに訪れたのは次の日だったのですがそこはご愛嬌。

カフカの通ったカフェはたくさんあるようですが、どちらも旧市街から徒歩圏内にあります。

1つ目は「カフェルーヴル」

なかなか大きなカフェでして、道を歩いているとすぐに見つかります。その大きさに圧倒されてしまい、写真を撮って終わりにしてしまいました。

店内の様子はこちらのサイトに詳しく書かれています

2つ目のカフェが「Montmartre」

こちらのカフェも訪れてみましたが時間が悪かったのか開いていませんでした。こちらはルーブルとは違って、小道に入ったところにあるこじんまりとした印象のカフェ。カフカはどのように2つのカフェを使い分けていたのでしょうか?

ちなみに、カフェを探して歩いているとこんなオブジェが

メインイベントはカフカ博物館のはずが

そうです。カフカを訪ねるならここに行かないと始まりません。

「フランツカフカ博物館」

フランツカフカの家族や作品、当時の時代背景などについて展示がされているのがこのカフカ博物館。

しかし、ここで我々は楽しいオブジェを発見

二人の男性が向かい合い、小便をかけあうオブジェ。くるくる回ります。

これを見た途端になぜか僕の中にわずかにあった使命感が小便によってかき消されることに。

「カフカについて詳しく知らないし、ここは一度退散してカフカについて詳しく調べてから中を見学に来よう」

こういった人間の末路はしれています。

結果、中の見学はしていません。

皆さんは、プラハに行く前にカフカについて予習しておいてくださいね。

衝撃の事実

そういえば、カフカが通ったわけではないけれど、「カフェカフカ」っていう所があるらしい。そんなことを思い出し、夫婦で最後に訪ねることに。

地図を辿ってカフェカフカへ。たどり着いたのは、最初に訪れたカフカ広場。どうやらカフェカフカは工事中らしく入れない。

それにしても、この光景見覚えがあるような。デジャブか?

よくよくカフカの家の写真と見比べてみると、カフェカフカのある建物は、カフカの生家のある場所らしく、僕らが「生家ないなー」と言っていたまさにその場所だったのです。どうやら工事をしていたために、若干様子が変わっていて気づかなかっただけで、僕らが「ないなー」と言っている間、カフカは確かに後ろに居たようです

最後に衝撃の事実に気づいて、カフカを巡る旅は終わり。

結論

カフカを探しに行く前は、下調べが肝心。

というわけで、旅リスト「カフカを巡る旅」でした。

基本情報

カフカの生家

黄金小路

カフェルーヴル

Montmartre

フランツカフカ博物館

カフェカフカ

 

それでは、今日もワクワクする一日を。

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