思わず旅に出たくなる 原田マハさんのおすすめ作品5選

どうも、ワクワク追求夫婦のてりやき(@teriyaki44)です。今回は、小説家「原田マハ」さんのおすすめの作品を「旅に出たくなる」というテーマに絞って5つご紹介していこうと思います。

「読むと思わず旅に出たくなるような小説ないですか?」

「原田マハさんのおすすめの作品が知りたいー」

というあなたに向けて「作品のあらすじ」や「おすすめするポイント」をまとめてみました。最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

 

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原田マハさんの経歴

わざわざ書く必要もないかもしれませんが、一応原田マハさんのことを軽く紹介しておきます。

 

原田マハさんは、小説家、キュレーターという多彩な肩書きを持つ方で、関西学院大学卒業です。学生時代は神戸に住まれていたそうで、神戸っ子の僕としては親近感勝手に親近感湧かずにはいられません。

大学を卒業してからすぐに小説家になったわけでなく、もともとは美術関係のお仕事をされていました。マリムラ美術館に飛び込みで就職されてからは、伊藤忠商事でお仕事をされたり、六本木ヒルズにある「森美術館」のブランディングや設立業務を担当されたり、ニュヨークが世界に誇る「MoMA」で働かれたりと、すごい経歴の持ち主です。

 

そして、2006年3月に小説家デビューを果たし、その作品で日本ラブストーリー大賞を受賞し、たくさんの名作を生み出しながら現在に至るというわけです。本当はこの「たくさんの名作を生み出しながら」が一番大切なところですが、ここでそのことについて触れ出すと、どえらい文字数になってしまうし、この後の「おすすめ作品5選」を書く必要が全くなくなってしまうので、割愛しまーす。

 

【思わず旅に出たくなる】原田マハさんのおすすめ作品5選

というわけで、早速おすすめの作品をご紹介していきます。というか、実際はこれ以外にも名作たくさん。というか、ほぼ全て名作だと思っているのですが、ここではあえて「旅」をテーマに作品を5つに絞ってみました。そうでもしないと、おすすめ作品を5つに絞るのは至難の技です。。

 

【1】旅やおかえり

1つ目の作品は、「旅やおかえり」です。

「おかえり」こと主人公の「丘えりか」は売れないタレント。唯一のレギュラー番組が打ち切りになって、事務所で新たにはじめたのは「旅の代行」。事情があって旅に出たいけど、出られない人のために旅に出るのを仕事にするわけです。

依頼者の旅先への想い、実際に旅して感じるおかえりの想い、旅先での素敵な景色や人との出会い。旅や日常で、いろんなトラブルにあいながらも、それを通して成長するオカエリの姿が描き出される作品。

というのが大体のあらすじです。

 

おすすめするポイント

もうとりあえず、旅屋という仕事が羨ましくて仕方ない。これ考えた原田マハさんは天才でしかないと思います。こんな仕事ができたら最高だろうなと思わずには入られません。

 

とにかくこの作品では旅を通して描き出されるいろんな人の想いが重なって素敵に描き出されるところがおすすめポイント。旅って、ただするだけじゃなくてそこに思い出を作ったり、人と出会ったりすることでより素敵になるよな。って改めて実感させられます

 

後、おかえりの帰りを待つ依頼者や社長の姿も素敵。旅から帰るのを待ってくれている人がいるってのも旅の醍醐味だなーと。

旅が終わった後のような、読後感を味わいたい人にはぜひおすすめ。心温まる作品です。

 

【2】カフーを待ちわびて

続いては、こちらの作品

「幸」は何者なのか。2人の恋の行方は。気になることがありすぎて、読み進めずにはいられない、ラブストーリー。

というのがだいたいのあらすじです。(あらすじをまとめるのってこんなに難しいのか。。)

先ほども書きましたが、この作品が原田マハさんのデビュー作。そして、この作品で「第1回日本ラブストーリー大賞」を受賞しています。

 

おすすめするポイント

端的にいうと、とにかく沖縄に行きたくなります。

 

そして、とにかく幸が好きになります。たぶんこの小説読んで、「幸」を好きにならない男性はいないと思います。いや、気持ち悪いと言われても僕はこれ主張し続けます。読んでもらったら納得できるはずです。

 

そして続きが気になって、眠れなくなります

 

人の恋に首を突っ込んでいろいろ言いたくなります。

 

そして読んだ後は、なんとも言えない甘酸っぱい気持ちになります

 

くま
いや、なんやねんこのコメント。

と多くの方が思われているでしょうが、、

 

てりやき
読めばわかります。多分、読んだことある人は、このコメントにすごく共感できるはずです

 

【3】翼をください

実話を元にした、フィクションです。初の世界一周を成し遂げたニッポン号の、旅の様子や、そこに乗る人々の人間模様が描かれた作品です。

 

おすすめするポイント

世界一周というワードは、旅人ならどうしても惹かれてしまうワードですよね。

今とは全然違うし、単純な旅ではないけれど、世界一周がこんな風に行われていたのかってことが知れる作品でした。

 

世界が第二次世界大戦に向かっていく中、当時の人々がどんな想いを抱いていたのか。アメリカ人パイロットと、日本人の乗組員がどのように心を通わせたのかという話に重きがおかれています。

そちらの人間ドラマというか、想いが交錯して1つになっていく感じ、そしてアメリカ人女性パイロットの想いの強さにグッと心を掴まれる名作です。

なんかありきたりなコメントですが、「言葉が通じなくても、文化が違っても、世界の人は根っこの部分では同じ想いでいるし、実は大切にしたいことは一緒なのかなー」と考えさせられて、実感させられる作品でした。

 

【4】ジヴェルニーの食卓

さすが、原田マハさん。キュレーターとして多くの美術作品と向かい合ってきたからこそ、書き出せる小説といった感じです。

 

おすすめするポイント

ヨーロッパのいろんなところへ行って、美術館巡りしたくなります。通知表の美術の時間はずっと3。そんな美術に全く興味のない僕でも思ったのですから、美術が好きな人はなおさらでしょう。

 

美術館には、絵の歴史や作者の想いを知っていけば、面白いんだろうなー!とつくづく実感させられます。

そして、作者が作品を生み出した街。生きた街。絵の舞台にも行ってみたくなります。

 

【5】フーテンのマハ

おすすめするポイント

いろんな作品が旅からインスピレーションを受けて生み出されたことがわかります。その1つ1つのエピソードを、作品を読んでから知ると、なんか興奮します。そして、もちろんそこに行きたくなります。

原田マハさんの軽快な言葉遣いと、圧倒的な文章力に引き込まれて、まさしく旅している感覚になります。

その他、原田マハさんの人柄や、意外な一面もしれて面白いです。

くま
やっぱり、良い作品は旅から生まれるんだなー

まとめ

今回は、原田マハさんのおすすめの作品を「旅」という観点で5つご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

もう1度おさらいしておくと

・旅やおかえり

・カフーを待ちわびて

・翼をください

・ジヴェルニーの食卓

・フーテンのマハ

 

 

の5作品。どれも読んだら旅に出たくなるので、ある意味危険です。でも、「旅」というテーマ抜きにしても本当に面白くて素敵な作品ばかりなので、ぜひ読んでみてくださいねー。

今回の記事も最後まで読んでいただきありがとうございます。

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