ミラノにてご縁のリレー 第二走者

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みなさま、いかがお過ごしですか。keruです。

リアルタイムはクロアチアの首都ザグレブにおります。

昨日、クロアチア北部のネデリッシュというとーっても素敵な町から戻ってきました。

素敵な人達であふれる町ネデリッシュのことは、後日じっくり書くことにして、今日はミラノでのご縁の続きのお話を…。

 

宿に入れない!?

前日の素敵な宿がいっぱいだったので、この日ミラノで3回目のお宿の移動です。

前日の素敵な宿の記事はこちら

地図通り順調に宿まで到着しますが、セキュリティ万全のマンションの一角にあるお宿。

どこから、どう入ればよいのかわからず、マンションをぐるっと一周する羽目に…。

事前に入り方の連絡なんぞなかったはずなんだけどなぁ…。

と絶望的な気持ちになっていると、遠くで手を振るやたら目立つオレンジのマウンテンパーカーを着たお兄さんがいるではありませんか。

なお吉くんや!!!

この日は、オクトーバーフェストで出会ったなお吉君が一時帰国する前日ということで、再会を約束していました。先に宿についていたなお吉君が、うろうろしている私たちを見つけてくれて無事お宿に入ることができました。

なお吉君がいなかったら、宿に入れていたかも不明。感謝、感謝です。

まずは腹ごしらえ!

チェックインも、再会も無事果たせた私たちは、ミラノ観光へ繰り出すことに。

まずは腹ごしらえ。イタリアに来たからには、パスタ!

しかも、本場イタリアのカルボナーラは日本で食べるのと全然違うらしいとのこと。

カルボナーラ発祥のお店はローマにあるのだそうですが、ここもイタリア。当然あるでしょ、カルボナーラ!と意気揚々と探すもなかなかお店が見当たらない。そもそも、パスタをやってるお店がない。

さんざん歩き回ってようやく見つけたお店に入ることに。

念のため確認します。

我々:”カルボナーラありますか??”

お店の素敵なおじさん:”あるよ!” (極上の笑顔)

心の中でガッツポーズをして、カルボナーラ3つとお水を注文して着席。

先に出していただいたお水でのどの渇きをいやし、ワクワクしながらカルボナーラを待つこと数分。エプロン姿のおじさんがこれまた素敵な笑顔でやってきて、

”注文何にする??”と唐突に聞いてきます。

我々:”さっきカルボナーラ頼んだよ??”

エプロンおじさん:”カルボナーラないんだ。今からできるメニュー言うから、そこから選んでね!”(極上の笑顔)

いやいや、確認したやん??あるって言ったやん!せめて水開ける前に言ってよ…。お店を変える元気もなく、結局ラザニアを注文する3人。おいしかったけどね…。なんだかね…。

気を取り直して観光へ!

お腹が満たされたので、ミラノ観光へ繰り出します。

まずはドゥオーモ(大聖堂)。聖堂内に入るのは3ユーロです。

大きい!ステンドグラスがきれい!そして、素晴らしい筋肉!!

 

ドゥオーモのすぐ横にある、世界最古のショッピングモール、ガッレリア。高級ブランドが軒を連ねます。

そして、要塞スフォルツェスコ城。

ミラノと言えば、レオナルド・ダ・ヴィンチの”最後の晩餐”を見なければ!なのですが、要予約の超人気スポットで、結局予約が取れず…。それでも、見どころ満載のミラノ。歩き回った後はお待ちかね!

ジェラートタイム!!!

いたる所にあるジェラート店。とりあえず見つけた”GROM”。日本にも進出しているそうですが、せっかくなので頂きます!

とっても濃厚でおいしいです。濃厚故、お水が欲しくなります。

夕暮れの運河を歩く

日が暮れかかるころ、運河へ移動しました。

素敵な景色を眺めながら、なお吉君帰国前の”最後の晩餐”です。

リベンジカルボナーラと、ミラノリゾット!

結果から申し上げますと、観光客向けのお店でした。どうやらミラノで本場のカルボナーラを頂くことは難しいようです。次はローマでちゃんとリベンジしたいと思います。

出会いとは、かけがえなきものです

夜のドゥオーモを観に中心地へ舞い戻り、ジェラートを再び頂き…。なお吉君の”最後の晩餐”にかこつけて、贅沢した1日もそろそろ終了です。

私たちの旅もそろそろ折り返し地点にやってきましたが、この半年で我々夫婦にとって大切な方々がたくさん増えました。同じ時期に旅に出たからこそ、出会えた人たち。日本より世界の方がずっと大きいのに、今この瞬間日本にいたら、決して知り合うことのなかった人たちとのひと時は本当にかけがえないものです。世界は広い。その中で、なぜか何度も出会ってしまう人たちがいる。”ご縁”という言葉でしか表現できないその瞬間を迎える度に、”感謝”としか言いようのない気持ちが沸き起こります。

有り難いご縁に感謝をしながらも、別れの時…。

でっかいバックパックを背負って、それでも迷いない足取りで遠ざかるなお吉君の背中を見送りながら、次はどこで再会できるか、ワクワクしながら終えたミラノ3日目の夜でした。

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